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マクロミル上場後初の決算発表、売上高9.1%増、営業利益11.5%増

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マクロミル株価、上場来高値を更新

マクロミル(3978)が5月1日引け後に上場初の第三四半期決算発表と決算説明会を行った。為替の影響があるが日本国内、海外ともに売上収益は2ケタペースで推移、2017年3月期第三四半期決算の売上高収益9.1%増の273億円、営業利益11.5%増の58億円。

国内大手証券アナリストはレポートでマクロミル決算内容の評価をしている。デジタル関連の広告が堅調に推移、デジタル商材の売上高は29.4%増の32億円、MetrixLabグループ中心に買いが事業の売上高は前年同期比5.2%増の75億円で為替の影響を外して計算すると17%増益だったと分析。

今後は国内市場の拡大と海外市場、デジタル商材事業部門が収益をけん引すると予想。グローバルクライアントの獲得と収益性の向上、デジタル商材の拡大、国内市場の成長ポテンシャルの3つを注目点として、5月1日に行われたマクロミル会社説明会でも市場見通しが良好との話がされた。



マクロミル(3978)
上場日 3月22日 市場 東証1部 公募 487,800
上場承認日 2月8日 仮条件 3月5日 売出し株数 25,017,200
公開価格 1950円 決定日 3月13日 OA 1,818,500
初値 1867円 騰落率 -4.30% BB期間 3月6日-3月10日
主幹事 大和証券/三菱UFJ 申込期間 3月14日-3月17日
事業内容:オンラインを中心としたマーケティング・リサーチ及びデジタル・マーケティング・ソリューションの提供




マクロミル株価チャート
マクロミル株価チャート投資情報:SBI証券

マクロミル初値予想は市場関係者の間で低パフォーマンスと予想されていた。IPO公開時の2017年3月22日、マクロミル初値1867円で寄り付き公開価格1950円を4.3%下回るスタートとなった。新規上場後17日営業日目の4月13日に公開価格1950円を達成、ここで全ての投資家が含み損をチャラにできるタイミングとなった。

4月27日はTOPIX組み入れ算入への期待買いから出来高急増、245万2900株まで商いが膨らみテクニカル分析では公開価格1950円を上回り上値を試す展開となっている。ゴールデンウィーク前の5月2日は上場来初の株価2000円となった。

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