マツオカコーポレーション初値3800円公開価格を46%上回る

マツオカコーポレーション初値予想コンセンサス上回る

マツオカコーポレーション上場

12月13日、マツオカコーポレーションが東証一部市場へ新規上場した。同社はユニクロを国内・海外で展開するファーストリテイリング(9983)向けを中心とするアパレルOEMメーカー。

上場初日は朝方から買い優勢で始まり、公開価格2600円に対してマツオカコーポレーション初値3800円となった。午前10時29分に初値形成直後の3810円が高値となり、その後は利益確定売りや初値買いで高値つかみとなったロスカットの投げ売りなど売り買い交錯、11時18分には3405円まで売り込まれ安値をつけた。

マツオカコーポレーション初値は公開価格を46%上回る水準で、フィスコによるIPO初値予想コンセンサスは2700円~2800円などと観測されてたが、マツオカコーポレーション初値予想コンセンサスを大きく上回る結果となった。

アパレルOEM生産




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