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初値予想

トランザス初値予想上場初日ストップ高、IPOセカンダリー投資妙味

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トランザス初値予想IPO

2017年8月9日、東証マザーズ市場へトランザス(6696)が新規上場する、投資家の間では期待度の高いIPO銘柄として関心度が高く人気の新規公開株となる。IoT(モノのインターネット)、ウェラブルデバイス、IPTV、成長性の高いアジア市場を戦略的に狙ったシンガポール拠点を設け販売子会社を設立。公開価格は仮条件の上限1300円、主幹事はいちよし証券、公開規模は10億9200万円、IPOとしてはミドルサイズ。

公募380,000株、売出し360,000株、OA(オーバーアロットメントによる売出し)100,000株、証券業界でも中小型成長株に特化するいちよし証券が主幹事証券で取り扱うIPOということも成長性を期待させる材料、IoT関連銘柄のIPOではチェンジ(3962)、JIG-SAW(3914)が公開価格の2倍以上となる初値をつけた経緯があるため、トランザス初値予想は公開価格1300円の2倍=2600円以上になるのは必至。

IPO関係者によるトランザス初値予想コンセンサスは3000円、セカンダリー投資妙味があるとして注目されている。東京証券取引所が8月8日に発表した「新規上場日の初値決定前の気配運用について」では、上限値段2,990円としている。筆者の感覚では上場初日は買い気配のまま気配値は2990円まで上昇して初値つかず、上場2日目に即金徴収により公開価格2.3倍~3倍(2990円~3900円)の範囲でトランザス初値となると見ている。

8月はIPO案件が少ないが、8月10日にUUUMの仮条件が決定する。ブックビルディングは8月14日~18日でUUUM上場日は8月30日、ユーチューバーをマネジメントする新しい分野の業種だけに注目度が高い。日本国内You Tuber トップクラスのHIKAKIN、はじめしゃちょーなど、チャンネル登録者数が軽く100万突破するユーチューバーを抱え会社設立から3年で株式上場となる。

トランザスIPO初値予想




トランザス企業沿革

年月

概要

平成7年1月

静岡県静岡市に有限会社アイ・ディー・ディー(資本金3,000千円)を設立

平成9年8月

組織変更及び商号変更により株式会社トランザスに改組(資本金10,000千円に増資)

平成11年9月

インターネットマンションサービスを開始

平成14年7月

STBの提供を開始(注3)

平成15年9月

本社を神奈川県横浜市西区二丁目3番に移転

平成16年9月

Philips Consumer Electronics, B.V.と業務提携

平成18年11月

ターミナルソリューション事業を開始(注4)

映像配信分野に対するIoTソリューションサービスの提供を開始(注5)

平成20年2月

IoTソリューションサービスを販売支援分野に拡張

デジタルサイネージの提供を開始、世界初立体裸眼3DTV対応STBを開発

平成24年6月

本社を神奈川県横浜市西区二丁目2番1号に移転

平成25年4月

事業者向けIP放送サービスを開始

平成26年8月

株式会社アドバンスより受託開発・保守サービスを譲受

平成27年4月

タッチパネルディスプレイの提供を開始

平成28年1月

株式会社イーフローよりdongleeTVサービス事業を譲受

平成28年2月

監査等委員会設置会社に移行

平成28年11月

ISO9001を取得

IoTソリューションサービスを作業支援分野に拡張

エンタープライズ(法人)向けウェアラブルデバイスの提供を開始(注6)

平成29年2月

台湾支店及びシンガポール子会社(TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.)を設立

トランザス初値予想とIPOセカンダリー投資情報8月9日マザーズ上場

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