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IPOナレッジスイート大株主KDDIがロックアップ解除異例の処分売り

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IPOロックアップ解除に今後の課題

ナレッジスイートIPO

2017年12月18日に東証マザーズ市場へ新規上場したナレッジスイー(3999)トの大株主KDDI(9433)が保有する約35万株の内、大半を上場直後に市場で売却したことがわかった。通常IPOの上場前からの株主はロックアップ期間で保有株式を売却できない決まりになっているが、公開価格の1.5倍以上でロックアップ解除となることを実践して市場で売り抜けた。

ナレッジスイート(3999)は、クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含むSFAやCRM等の営業支援システムを開発・販売している。KDDIはナレッジスイートの前身企業から出資しており、主幹事いちよし証券の事前合意が無ければ売却できない合意を取り付けていたが、ロックアップ解除には公開価格の1.5倍以上となっていることから上場直後から市場で保有株を売却していた。

1月16日に提出された大量保有報告書では、約35万株あった保有株が11万5300株まで減少、保有株比率は4.85%と5%ルールを下回ったことで今後の提出義務が無くなった。上場直後のIPO銘柄をロックアップ対象者が積極的に売却するのは異例のケースで、一般的にはロックアップ解除後もすぐ売却する株主は今まで見られなかった。

今回のKDDIが公募価格の1.5倍以上で売却するケースは、IPO銘柄の株価に大きな波紋を残す課題となりそうだ。ナレッジスイートの公開価格は2000円、初値は公開価格の2.5倍となる5110円をつけ、その後は3655円まで下落して1月25日の終値は3890円で取引を終えている。

5%ルール大量保有報告書 ナレッジスイート(3999)-KDDI(処分売り)
すららネット(3998)-グロービス・ファンド・スリー(保有株減)




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