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トレードワークス出来高急増、直近IPO銘柄に短期資金が集中

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トレードワークス初値騰落率は今年最高

トレードワークスIPO

ジャスダック市場値上がり幅ランキング1位にトレードワークス(3997)、2位はABホテル(6565)が揃ってランクイン。東証一部市場は機関投資家の年末年始要因から動きが鈍い中、直近IPO銘柄には個人投資家を中心とする売買が活発。

11月29日に岡三証券が主幹事の案件でトレードワークスが新規上場した。公開価格は2200円で、証券会社やFX(外国為替証拠金取引)システムなどを手掛ける企業で人気化。上場初日は買い気配のまま終了して初値つかず、12月1日に上場3日めで初値をつけた。

トレードワークス初値は公開価格2200円の6倍に相当する1万3600円で初値をつけ、2017年IPO銘柄の中で最高の初値騰落率となった。しかし初値が高く始まり過ぎたために上場来高値は初値直後につけた14690円となり、そのまま売り圧力が優勢となって12月18日には高値から約半分の7730円まで下落した。

年末で機関投資家の動きが鈍い中、新興市場で直近IPO銘柄を狙って取引が活発となっており、短期資金が集中。トレードワークスにも出来高急増、反発を狙った値幅取りの展開となっている。

参考5%ルール大量保有報告書 トレードワークス(3997)-カブドットコム証券(大量保有)
参考5%ルール大量保有報告書 トレードワークス(3997)-浅見勝弘(代表取締役社長)

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